【藤沢市の造園と剪定・伐採なら】辻堂の植木屋 小林庭園

植木屋小林庭園は、神奈川県は藤沢市、辻堂を拠点に造園と剪定・伐採を行っています。

日々の生活の中で気がついたこと、印象に残ったこと、勉強になったこと等、記録しています。

季節ごとにオススメの施工も紹介しています。

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カイヅカイブキの「先祖返り」

よく植えられている庭木の種類にカイヅカイブキがあります。


この種類は、強く刈り過ぎる等の原因で葉っぱがトゲトゲになって色も変わってしまう、所謂「先祖返り」の状態になってしまうことがあります。


この先祖返りですが、剪定で無くすことができます。

いくつかの条件があり、手間暇がかかりますが、濃い緑色で柔らかい本来の姿に戻すことができます。


この木は春に剪定してから丸4ヶ月経っていますが、先祖返りは無く、伸び過ぎた印象はありません。

普通、春夏に4か月も経つと新芽が飛び出して伸びた印象を受けます。

また、木の向こう側が全く見えない状態の木をよく見かけますが、これは目隠しとしては良いのですが防犯上はあまりオススメできません。

人がいるかいないかわかる程度に透けている方が空き巣等は入りにくく、比較的安全と言えます。

前述の通り条件があり手間暇がかかりますが、ほぼ全てのカイヅカイブキはこの状態にできます。


巨大化し、道路や隣家にはみ出し、型が崩れ、先祖返りしているカイヅカイブキはありませんか?

涼しげで柔らかい、本来の姿を楽しんでみてはいかがでしょうか。



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夏までに剪定

梅雨の合間の晴れ間が真夏日となり、いよいよ夏ですが、春から梅雨までに生い茂った緑が気になりやすい時期でもあります。


しかし、生い茂って気になるようでしたら、速めの対処が必要です。

梅雨が明ける前に済ませた方が良いでしょう。


なぜかと言うと、基本的に真夏は樹木の剪定に適さないからです。

特に強い剪定は木を弱らせます。


・ボーボーになってしまって、強く切りたい樹木

→今回は少し透かして形を整える程度にして、強く切るのは来年の春まで我慢します。

・春に剪定したけど、伸びが気になる樹木

→伸びた先端を切って整えるだけにします。

・伸び過ぎて隣家等に迷惑がかかってしまっている樹木

→あまりに迷惑ならば切るしありませんが、木が弱り、幹に腐りが入ってしまうかもしれません。出来ることなら、今秋、来春と段階をおいて対処していきたいところです。


こうした対処はあくまでも基本です。

樹木は種類や環境によって様々な状態にあります。


これは梅雨前に行ったモミジの剪定ですが、春に出た芽を傷めないように、芽が固まってから剪定しました。

すぐ脇に大きな木があり、多少日陰になるため、多くの葉に日があたりやすいように少し透かしています。

全く日陰にならないような場所だと透かし過ぎかもしれません。しかし、それにも個体差があり、環境によって芽が出るタイミングも異なるため、100点の正解が無いのが樹木の剪定です。


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アジサイの剪定

雨の日が続き、いよいよ梅雨本番といったところです。

梅雨のお庭と言えばアジサイですが、アジサイの剪定はどのようにすればよいかというご相談も多いです。


アジサイは、花が終わりかけの時に思い切って小さく切るのがオススメです。


このように、茶色くなりはじめたら、まだもったいないと思うかもしれませんが、思い切ってバッサリ切ってみましょう。


ポイントは、最後の葉っぱを残すこと

最後の葉っぱとは、花の方から根元に向かって最後に残る葉っぱのことです。

アジサイは丈夫なので、葉っぱを残さずに切ってもそうそう枯れませんが、枝が枯れてしまう場合があります。


花が終わりかけの頃に、葉っぱを残して小さく切ることで、大きさを維持しながら、毎年花を楽しむことができます。


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