【藤沢市の造園と剪定・伐採なら】辻堂の植木屋 小林庭園

植木屋小林庭園は、神奈川県は藤沢市、辻堂を拠点に造園と剪定・伐採を行っています。

日々の生活の中で気がついたこと、印象に残ったこと、勉強になったこと等、記録しています。

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「桜切るバカ」?

小林庭園 桜 スケッチ


先日、お庭の手入れをしていたところ、こんな声が聴こえてきました。


「桜切るバカって言うでしょ、桜は切らない方がいいよ」


どうやら、近所の方が別の方と、お宅に植わっている桜についてお話しされているようでした。

確かに、昔から「桜切るバカ、梅切らぬバカ」という諺があります。


…本当でしょうか?


答えはNOだと私は思っています。

なぜなら、【いずれ必ず切らなければいけなくなる】ことはほとんどの場合確定しているからです。


これは桜に限らずどんな樹木にも共通して言えることですが、剪定は人間で言えば外科手術と同じですから、本来なら切らないに越したことはありません。

しかし、「庭樹」が植わっているのは、ほぼ無限に空間がある山や野原ではなく、「庭(=空間が限定された場所)」なのです。

空間が限定されているのですから、当然、いずれ剪定しなければいけないことは確定しています。

「庭」である以上、景観や実用性も大切な要素ですから、やはり剪定は必要になります。


さて、限定された空間で切らずに伸ばし続ければどうなるでしょうか?

いずれ必ず、大きくなり過ぎて強剪定をしなければいけなくなります。

時には足よりも太い枝を落とすことになるでしょう。

樹にとっては、これが最も負担が大きいのです。


では、いつ、どこを、どのように切れば、樹にとって負担が少ないのでしょうか?

それはまた後日…。


【藤沢市で桜の剪定なら】辻堂の植木屋 小林庭園

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