【藤沢市の造園と剪定・伐採なら】辻堂の植木屋 小林庭園

植木屋小林庭園は、神奈川県は藤沢市、辻堂を拠点に造園と剪定・伐採を行っています。

日々の生活の中で気がついたこと、印象に残ったこと、勉強になったこと等、記録しています。

季節ごとにオススメの施工も紹介しています。

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チャドクガ 1

チャドクガが発生しています。

画像は5月の頭頃に撮ったものです。


チャドクガは、一般にツバキやサザンカ、ヒメシャラによく発生し、その名の通りチャノキにも発生します。


春と秋の二回(※条件次第では三回の場合もあるようです)、卵から孵化し、夏に孵化した個体の成虫が産卵し、卵塊で越冬します。


湘南の海寄りの地域は比較的暖かいので、孵化も早めです。少し内陸の地域では今頃、画像のような状態まで成長しているのではないでしょうか。


・注意点

チャドクガの幼虫は、毛に毒があります。

虫に直接触れなくとも、風に舞った毛(毒針毛=どくしんもう)が肌に触れるだけでもかぶれます。


・駆虫

チャドクガは一般的な薬剤でも死にますが、残った死骸に触れるだけでもかぶれますので、薬殺したまま放置するのはオススメできません。

また、幼虫が成長する過程で数回脱皮しますが、脱皮した殻にも毒針毛がついていますので、放置すればするほど幼虫が大きくなってしまうと、枝に触れるだけでもボトボトと落ちて来ます。

よって、小さい内に枝ごと切り取って捨ててしまうのが比較的安全で確実な方法と言えます。

春と秋の二回、葉をよく観察し、被害が広がらないようにするのがベターです。


羨ましいことに、全くと言っていいほどかぶれない体質の人もいますが、そのような人は稀なので、注意が必要です。

伐採の道具達 1

伐採に使う道具を紹介します。


・制動器

重量物を吊り下ろす際に、ロープの制動に使用します。

このように、ロープを巻きつけて使用します。


この器具にロープを巻きつけることで、僅かな労力で、安全に重量物を吊り下ろすことができます。

ある程度の重量物になると、人力だけで制動するのは困難です。そこで、かつてはロープを木の幹に巻きつけるなどしていたのですが、このような器具を使うことで、幹もロープも傷めずに済みます。


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サンゴジュハムシ 2

こちら ↓ の記事で卵を紹介したサンゴジュハムシの幼虫です。
サンゴジュハムシ 1


綺麗な葉が食い荒らされてボロボロです。

こうなってしまう前に、食い荒らされた部分をやまだ孵化していない卵が残っているであろう小枝を剪定し、残った幼虫を薬殺すれば、夏の間は艶々した綺麗な葉が楽しめます。


春の剪定と駆虫は遅くとも5月中に済ませておきたいところです。



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