【藤沢市の造園と剪定・伐採なら】辻堂の植木屋 小林庭園

植木屋小林庭園は、神奈川県は藤沢市、辻堂を拠点に造園と剪定・伐採を行っています。

日々の生活の中で気がついたこと、印象に残ったこと、勉強になったこと等、記録しています。

季節ごとにオススメの施工も紹介しています。

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落葉樹の剪定は寒期に

落葉樹の剪定は寒い時期に、樹が落葉してから行いましょう。


以前、“「桜切るバカ」?”で触れた桜も剪定適期に入ります。


お庭によく見られるモミジやサルスベリは、この時期であれば多少強く切ることができます。


ウメ、サクラ、コブシ等は花芽を持っていますので、花芽を減らしたくない場合は、花が散り始める頃に剪定しても良いでしょう。


いずれも暑い時期に強く剪定すると弱ってしまうので、大きくなってしまって気になる樹は、春までに剪定を済ませることをオススメします。


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危険木の伐採 1

危険木の伐採です。


このクスは幹が半分以上枯死しており、エントランスの構造物に幹が当たっており、電線や街灯にも干渉していました。


↑ 幹の枯死が確認できます。


↑ 幹が当たっています。


↑ 危険な部位を取り除き…


↑ 伐倒(切り倒すこと)です。


↑ 直径は約65cm、時計で言う4時から10時ぐらいまでの、幅15cm足らずの部分を除き全て枯死しているのがわかります。


このような状態の木を放置することは大変危険で、長年放置すればするほど危険性が増します。

立派な木を伐採するのは心苦しいことではありますが、人を死なせてしまったり、車、建物等を破壊してしまうなど、大事故が起きてからでは遅いのです。


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チャドクガ 1

チャドクガが発生しています。

画像は5月の頭頃に撮ったものです。


チャドクガは、一般にツバキやサザンカ、ヒメシャラによく発生し、その名の通りチャノキにも発生します。


春と秋の二回(※条件次第では三回の場合もあるようです)、卵から孵化し、夏に孵化した個体の成虫が産卵し、卵塊で越冬します。


湘南の海寄りの地域は比較的暖かいので、孵化も早めです。少し内陸の地域では今頃、画像のような状態まで成長しているのではないでしょうか。


・注意点

チャドクガの幼虫は、毛に毒があります。

虫に直接触れなくとも、風に舞った毛(毒針毛=どくしんもう)が肌に触れるだけでもかぶれます。


・駆虫

チャドクガは一般的な薬剤でも死にますが、残った死骸に触れるだけでもかぶれますので、薬殺したまま放置するのはオススメできません。

また、幼虫が成長する過程で数回脱皮しますが、脱皮した殻にも毒針毛がついていますので、放置すればするほど幼虫が大きくなってしまうと、枝に触れるだけでもボトボトと落ちて来ます。

よって、小さい内に枝ごと切り取って捨ててしまうのが比較的安全で確実な方法と言えます。

春と秋の二回、葉をよく観察し、被害が広がらないようにするのがベターです。


羨ましいことに、全くと言っていいほどかぶれない体質の人もいますが、そのような人は稀なので、注意が必要です。


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